【同人ゲーム制作】創作同人活動者はどんなサイトを作るべきか?

ゲーム制作今週の進捗

こんばんは、ぼっちです。
ゲーム制作以外のことにかかりきりになったり、体調を崩して何日か寝たきりになっていたりしました。
思いっきり失踪フラグみたいな言い訳ですが、なんとか体調を戻して作業を再開しております。 失踪しません!

というわけで、今回の活動テーマは「同人活動者はどんなサイトを作るべきか?」です。
具体的な設定のお話もしようと思ったのですが、それはまた後日改めます。

同人活動者はサイトを持つべきか?

そもそも同人活動においてサイトって必要なんでしょうか?

私はこの問いに対して、「創作物の宣伝が目的ならばNO」と答えます。

最近はPixivやTwitterでの宣伝が主流になっていますし、同人ゲーム制作者ですとCi-enを始めとするパトロンサイトをブログ代わりにしている人が少なくありません。

サイトは構築に手間がかかり、定期的なメンテナンスが必要で、しかもそんなに見てもらえない。

最後が結構大事な話で、タグやサイト内検索が充実しているSNSならともかく、自分で作ったサイトというのは検索にかかるよう設定したりこまめに更新したりものすごーーーくめんどくさいです。

最初はまめに更新しててもだんだん更新がなくなり最終更新が数年前になっているようなサイトというのは、そういう手間をかけるのが面倒になったパターンが大半です。

でもそれも当然で、今日び個人サイトって宣伝目的だとコスパがめちゃくちゃ悪いんです。

私も今こうして何時間かかけて何千文字かの記事をいくつか書いてますが、閲覧1(自分)とかザラで、純粋に創作を見てもらいたいだけならその時間にエッチな女の子の絵を描いてTwitterにアップします。その方がフォロワーは絶対増える。

じゃあ同人者はサイトを持たなくてよい?

個人サイトは作るにも更新するにも時間がかかるうえに見てもらえない、だったら作るだけ無駄なのか?

今ここでこういう記事を書いてるとおり、これも答えはNOです。

本当に作品を宣伝したいだけならいらないですが、以下に当てはまる人にとってはサイトを作る価値があると思います。

作品だけでなく情報を発信したい

今は情報社会で、創作1つするにしても情報を知っているか否かでクオリティ、制作時間、拡散率が大きく異なります。

中にはそういうお得な情報は自分の裡に秘めておきたいという方もいるとは思いますが、私はせっかく創作を通じて学んだことはどんどん広めたいと思っています。

文章を洗練させる方法、スクリプトの組み方、描画ツールの時短テクニック……とか、今までそういう情報を広めてくれた人がいるので効率的に学べました。

私も「こんな情報が知りたかった!」と言ってもらえるようなことを発信できれば、と考えています。

そういう時はすぐに情報が流れていってしまうSNSよりも、カテゴリー別になっていて読みやすいブログ形式の方が優れていると思います。

サイトいじるのがめっちゃ好き

いにしえのブログ全盛期にブログテンプレートのCSSいじったりサイドバーにHTMLタグのちょっと効いたウィジェット入れるの好きだったオタクのみんな────!俺だ────!

10〜20年くらい前からオタクやってる人ならわかってもらえると思うんですが、サイトやブログにつらつら書くのとか、サイトのソースいじるのってめっちゃ楽しくないですか!?

需要があるかないかとか手間がかかるかどうかではなく、とにかく好きなものは好きなんだ!と強い意思がある人は、迷いなくサイト作りましょう。

このサイトもWordPressで作っていますが、WordPressならばf○2ブログとかやってた人なら抵抗なく入れると思います。それか構築の手間を避けるなら最近ははてなブログとかも良いのではないでしょうか。
(同人界隈のはてなブログってどうもお気持ち表明系の捨てブログに使われるイメージ強いですが、普通に情報発信したいならブログサービスの中では最強……と思う)

どんなサイトを作るのがベストか?

さて、ようやくここで今月の進捗になります。まず、最初に私はいわゆる「サイト型サイト」と言われるテンプレートでサイトを構築しました。

サイト型サイト

元々このサイトは「商業エロゲサイトと個人サイトを足して割ったようなレイアウトのシンプルなサイトにしたい」という考えに基づいて、「Lightning」というWordPressのテンプレートで作っていました。

Lightning - 無料で使える超高機能WordPressテーマ
ビジネスサイトにもブログにも最適。管理画面からの設定だけで様々なカスタマイズに対応できる!100%GPLのWordPress公式ディレクトリ登録テーマです。

Lightning、とてもシンプルで素敵なレイアウトです。遥か昔前身のBizVektorも利用させていただいていたので、サイトを構築する時真っ先にテンプレートとして選択しました。

その時の当サイトがこちらです。

画像
~2019/9の我がサイト

まさに最初に述べたとおり、個人サイトとエロゲサイトのいいとこ取りしたようなシンプルなレイアウトになっていると思います。

実際、サイトを完成した時はとても満足しました。しました……が。

1つ前のセクションで述べたとおり、今時同人サイトを作るならば、単なる個人サイトとしてよりも、情報発信サイトとして運営した方が価値が高いです。

そう考えた時、サイト型のレイアウトって情報までのステップが多いのではないか?と考えたのです。

サイト型サイトの場合、検索でトップページに辿りついた場合、トップからブログを押して、記事一覧を見つけて、そこからさらにカテゴリー一覧なり検索なりで気になる記事を探して……と3ステップくらいかかってしまいます。

情報発信サイトとして考えた場合ブログ型サイトならばトップページからそのまま見たい記事を探す仕組みが充実しているため、迷うことなく関連情報へ辿り着けるのではないでしょうか。
(※まだ記事数が少ないのでそういった仕組みがあまりないですが、今後充実させます!

ブログ型サイト

サイト型サイトは自分の目的とちょっとずれる、ということで次に探したのが、欲しい情報を見つける機能と、情報を拡散する機能が充実しているテンプレートです。

最近はWordPress製のサイトもたくさんあって国内製のテンプレートも充実しており色々悩みましたが、最終的に選択したのは「Cocoon」というテンプレートでした。

Cocoon
SEO・高速化・モバイルファースト最適化済みのシンプルな無料Wordpressテーマ。100%GPLテーマです。

CocoonはSEO対策がばっちりされていて、なおかつとにかくGUI上でほぼすべての設定が網羅されているのでは?というくらい様々な設定がプリセットで導入されているため、タグなどの知識がない状態でもすぐにSEO激強サイトが作れるテンプレートです。

国内製、SEO対策、拡散機能のプリセット、レイアウトのシンプルさなどの兼ね合いから、こちらのテンプレートに決めました。

というわけで、2019年9月現在のサイトレイアウトがこちらです。

画像

Cocoonの利点はとにかく設定が充実しているところで、サイドバーやメニューをかなり柔軟にカスタマイズできます。さらにテンプレートの中にレイアウトテンプレートがあるので、基調色なども簡単に変更できます。

あとトップページからカードリスト形式で記事が並ぶので、見やすく情報発信サイトとして機能するようになったのではないでしょうか。

などと冷静に書いてますが、レイアウト完成した時は「え、めっちゃいけてる────!」とハイテンションでPC、タブレット、スマホでレイアウト確認して閲覧数が3(自分、自分、自分)になりました。

今後はコンテンツの拡充に合わせて、タグやカテゴリ表示などをもう少し関連記事に辿り着きやすいようなレイアウトに改善していきます。

まとめると

  • 同人活動しているからと言って必ずしもサイトを作る必要はない
  • 広くノウハウなどの情報発信をしたいならばサイトを作ろう
  • サイトを作るならサイト型よりもブログ型のサイトにしよう

ということで、晴れてブログ型サイトになった当サイトですが、ようやくレイアウトいじりも終わったので、中身の充実も頑張りますね。


……ところで、しれっと前回の予告と全く異なることやっていますが、結局9月中に制作ツールの移行はできませんでした。9月はほんとにダメダメでしたね。10月から心を入れ替えます。

とはいえゲーム本体の制作作業も数ヶ月止まっているため、10月はCG作業から優先したいと思います。そのため、次の更新はイラスト(……はまだ未熟なので、どちらかというとクリスタなどのツールまわり)に関する技術のお話をしたいと思います。

それでは、また来月お会いしましょう。

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